甘いもの食べ過ぎで危険信号?!ビタミン不足はこれで補う!

甘いものってなんて魅力的なんでしょう。気持ちが落ち込んだりイライラしている時でも、甘いものを食べるとホッとして何だか幸せな気分になれます。

 

とは言っても人間の体は砂糖類の摂りすぎは要注意です。砂糖には「潤操作用」があります。潤操作用というのは体が乾燥するのを止めて、潤いを保つ作用を言います。砂糖の摂りすぎは必要以上に水分をため込んでしまい、むくみの原因になってしまいます。

 

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また、甘いものには習慣性があります。言い換えれば中毒と言っても言い過ぎではないと思います。砂糖の性質には「潤操作用」のほかに「緩急止痛作用」というものがあります。緩急止痛作用とは、緊張を緩めて痛みを緩和させる作用を言います。

 

甘いものを食べると気分がほっとして、イライラ気分が収まるのも、この「緩急止痛作用」によるものなのです。そしてこれは習慣性になりやすいのです。

 

糖質を摂りすぎるとどのような症状が出るのでしょう。

 

  • 便秘や下痢になりやすい
  • 怒りっぽくなる
  • 無気力で優柔不断になる
  • 朝どれだけ眠っても起きるのがつらい
  • 食後でもすぐに甘いものをほしくなる
  • 疲れると無性に甘いものをほしくなる
  • 食後異常に眠くなる
  • 体が常にだるく感じる
  • 動悸がある
  • 感染症にかかりやすい
  • 生理痛、生理不順
  • うつ症状
  • 集中できない
  • 緊張しやすい
  • 落ち込みやすい
  • 過食または拒食になる
  • めまいや立ちくらみがある
  • 耳鳴りがする
  • 過呼吸になる
  • パニックに陥る
  • むくみがでる
  • 肥満になる、逆に痩せすぎになる

 

これらの症状が現れますが、この中で特に「食後にだるいとか、眠くなる」「疲れた時甘いものがほしくなる」「急にイライラしたり、悲しくなる」人は糖尿病の危険性があります。
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糖質の高い食べ物

 

白米、パン、うどん、パスタ、小麦粉、せんべい、果物、砂糖、はちみつ、日本酒、ビール、カクテル、イモ、はるさめ、クラッカー、お菓子、ケーキ、ジュース、アイスetc

 

これらを食べると一気に血糖値が上がり、膵臓からは大量のインスリンが出てきます。インスリンは「肥満ホルモン」とも呼ばれています。これが出てくると痩せない体質の体になってしまい、その後は肥満へ一直線です。

 

糖質を摂りすぎた時の調整方法を調べてみました。

3日以内を目標に調整すればいいようです。

 

いつもより主食の量を減らすこと。ご飯やパンを3/4に減らしましょう。
甘いものは控えましょう。
糖質の代謝を助ける栄養素(ビタミン)を摂りましょう。

<ビタミンB1>
糖質がエネルギーに変わるとき必要なビタミンB1。不足すると糖質の分解ができなくなり、乳酸など疲労物質がたまって疲れやすくなります。食欲不振、倦怠感、手足のしびれ、むくみ、動悸が出ます。欠乏すると脚気になります。意識して摂取したいビタミンです。

 

おもにこちら↓
肉類:豚肉、生ハム、焼き豚、レバーetc
魚類:鰻、たらこ、いくら、すじこ、鰹節、鯛、カレイetc
野菜:とうがらし、グリーンピース、切り干し大根、枝豆、ソラマメetc
果物:干しブドウ、アボカド、オレンジ、ミカン、キンカンetc
穀類:玄米、胚芽米etc
漬物:大根のぬか漬け、キュウリのぬか漬け、なめたけetc
飲み物:抹茶etc
調味料:ドライイーストetc

 

<ナイアシン>
糖質、脂質、タンパク質の代謝に重要な働きの栄養素です。血行を促進し、肌をきれいにする効果もあります。大量摂取は皮膚が赤くなったり、嘔吐、下痢、肝機能障害になるので過剰摂取に注意が必要です。
魚介類:たらこ、鰹節、カツオ、イワシ、マグロ、サバ、めざしetc
肉類:豚レバー、牛レバー、焼き豚、鶏ささみ、クジラ、生ハムetc
木の実:落花生、バターピーナッツ、ごまetc
キノコ類:干しシイタケ、マイタケ、エリンギ、マツタケetc

 

普段より余計体を動かすこと。

体内の糖質をエネルギーとして消費させるため、体を動かしましょう。車を使わず歩いてみるとか、階段を頻繁に上り下りするだけでも違ってきます。

 

ほかにも外食では単品料理よりも、主食、主菜、副菜の着いた定食を選ぶと、栄養のバランスを取ることができます。また、ご飯やパンが好きな人で、しっかり食べたい人は、玄米や5分づき米、全粒粉のパンや麺を選ぶようにすると、糖の吸収を抑えることができます。
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一旦痩せにくい体になってしまうと、ちょっとやそっとでは脂肪は落とせません。確実に脂肪を落とすには、糖質を制限することが一番早く、確実な方法です。炭水化物を極力減らし、良質なたんぱく質を摂取し、ビタミンB1を補うことが大切です。それと運動によって筋肉を増やすことが肝心です。

甘いものばかりで成人病を迎える前に第一対策として

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