ドロドロ血液からサラサラへ!毎日簡単に野菜を摂取する方法

高脂血症という言葉を聞いたことはありますか。中性脂肪や悪玉コレステロールが多く、善玉コレステロールが少ない状態を高脂血症と言います。この状態の血液はドロドロに固まりかけていて血流が悪くなり、血管を詰まらせる恐ろしい原因になります。

 

この原因は生活習慣にあります。動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞など生活習慣病は、ドロドロ血液が原因なのです。ドロドロ血液になるとどんな症状になるのでしょう。サラサラ血液にするためにどうすればいいのでしょう。調べてみました。

 

血液がドロドロになっている時の症状

 

  • 尿の出る量が極端に少なくなり、尿の色も黄色っぽくなるのが特徴です。
  • 血流量が減るため集中力が欠け、消化器官の血流も減るため、食欲不振になります。
  • 足がつったり、しびれも引き起こし、神経に悪影響が出ます。
  • 血行不良になるため、頭痛、眼底痛、奥歯痛、首痛、肩痛、背中や腰の痛み、ひざや関節痛、胸痛、胃痛、腹痛・生理痛など痛みの症状が出ます。
  • 体が重い、足が重い、頭が重い、こむら返りが起こる、疲れやすい、しびれる、目が充血する、手の平が赤い、赤ら顔、体が硬い、血圧が高いなど、全てドロドロ血液の症状です。

 

どうして血液がドロドロになるのでしょう。

 

  • 油ものや肉食が多く、魚類をあまり摂らない人。
  • 野菜や煮物はあまり食べず、濃い味付けを好んで食べる。
  • 外食が多く、昼や夕食もテイクアウトや弁当類が多い人。
  • 食べ物の好き嫌いが多い人や、夜食や間食の多い人、
  • 甘いものが好きでたくさん食べる人。
  • タバコを一日10本以上吸う人
  • 深夜まで起きていて、いつも寝不足気味の人。
  • 運動しない人。
  • 職場でストレスを多く感じる人。

 

血液がドロドロになるってどんな状態?

 

血液が汚れると赤血球が連鎖している状態を写真で見ることがありますね。このイメージが「血液ドロドロ」って感じなので、このような呼び方をされているのです。

 

赤血球がつながっている状態を、連鎖状配列赤血球(ルロー)と言いますが、これは食事と関係ないといわれています。

  • 血液の中に脂質や糖質が存在している
  • 血液を固めるフィブリン(凝固成分)が多すぎるため
  • 脱水状態の時など

 

それでは血液をサラサラにするにはどうすればいいのでしょう。

 

食事のメニューに「お・さ・か・な・す・き・や・ね」を取り込むことで、血液をサラサラにするだけでなく、生活習慣病をも予防することができるのです。

 

ここでは生活習慣病を予防するのに適した食事のメニューを紹介します

 

食事のメニューに「お・さ・か・な・す・き・や・ね」

【お】「お茶」

・緑茶・・・カテキンにはポリフェノールの一種で抗酸化作用があります。コレステロールや血糖値を下げ、抗菌作用もあります。
・ウーロン茶・・・ウーロン茶ポリフェノールは、これすてろーるや中性脂肪を下げる効果があります。多く飲むと威を荒らすので要注意!
・麦茶・・・血液サラサラに大きな効果があります。原料の大麦に赤血球の流れをよくする働きがあるのです。

 

【さ】「魚」

DHAやEPAの脂肪酸を多く含んだ「青魚」は赤血球や血小板に作用し、血流を良くします。とくにEPAは血小板が固まるのを防ぐ物質を出して、血管内を通過しやすくする働きがあるのです。イワシ、アジ、サバ、サンマ、カツオ、ブリなどに含まれています。

 

【か】「海藻類」

昆布やわかめに含まれたヨードが新陳代謝を促進します。ぬめり成分のアルギン酸は血糖値の上昇を抑え、コレステロールの値を下げます。アルギン酸は町内で膨らみ、コレステロールを体外に排出する水溶性の食物繊維です。

 

【な】「納豆」

納豆キナーゼという酵素が血栓を溶かす働きがあります。大豆には動脈硬化を抑え血圧を下げるイソフラボンが含まれています。

 

【す】「酢」

クエン酸の働きで血液中の老廃物を排出し、赤血球の膜をしなやかに保ちます。黒酢は血液サラサラの効果抜群です。

 

【き】「キノコ類」

キノコ特有のβグルカンが免疫機能を活性化させ、コレステロールや血糖値を下げます。シイタケにはアミノ酸の1種、エリタデニンが過剰なコレステロールを排出する働きがあります。

 

【や】「野菜」

各種のビタミンやミネラル、食物繊維などを摂るために、野菜はバランスよく、緑黄色野菜や淡色野菜も摂るようにしましょう。ビタミンCは免疫力を高め、コラーゲンの生成や、鉄分の吸収を促進します。抗酸化作用もあり多くの働きをします。
ビタミンCは果物にも含まれますが、摂りすぎると過剰な果糖の糖分が、肝臓に脂肪として蓄積されます。結果血液はドロドロになるので注意が必要です。人参やカボチャに含まれるカロチンという色素は、体内でビタミンAに変換され、活性酸素の働きを抑えます。

 

【ね】「ネギ類」

ネギ類には血液をサラサラにする作用があります。長ネギ、たまねぎ、ニンニクなどです。ネギに含まれるアリシンは消化促進や殺菌作用、血小板の凝縮を抑えて、血栓予防の効果があります。タマネギは血糖値を下げる働き、ニンニクには赤血球の膜をしなやかにする働きがあるのです。

 

血液をサラサラに変える野菜を調べてみました。

 

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大豆・・・イソフラボンやレシチンで、血液中のコレステロールのバランスをよくする働きがあります。血液ドロドロの高脂血症を防ぐには、摂取するエネルギーを抑えながら、ビタミンやミネラルや食物繊維を摂るといいのです。食事療法では、コレステロールを下げる食品を選ぶことが大切です。

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タマネギ・・・タマネギの刺激臭にアリシンという成分が入っており、血液をサラサラにする効果があります。アリシンは血中の悪玉コレステロールを減らす働きがあり、血栓が生じるのを予防する効果もあります。そして体内の毒素を封じ込めるケルセチンによって、デトックス効果も得られるのです。

 

その他野菜にはビタミンCが多く含まれているため、積極的に摂取することでサラサラ血液を取戻すことが可能になります。野菜の加工物の納豆などは大変効果があります。食事でこれら野菜が摂れない場合サプリメントで補ってください。

 

また、青魚などに効果があることはご存じだと思います。ドロドロ血液の人は、肉類からの脂肪やたんぱく質を摂るよりも、青魚のたんぱく質や脂質の摂取のほうがサラサラ血液には効果があります。

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